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No Rainbows, No Ruby Slippers, But a Pen

本ブログでは研究関連で読んでいる書籍、(新作)映画作品の紹介、日々の考察を中心に共有していきます。また、漫画、アニメ、小説、写真、絵画などについても感想などを述べていけたらと思っています。

とりあえずの近況報告

前回のエントリーから一ヶ月以上放置してしまいましたが、生きています。周りは風邪やインフルエンザにかかってバタバタと倒れていて、僕もそろそろかかるんじゃないかとひやひやしていたが、今年はなぜか元気でありがたい。

 

この一ヶ月は博論と就職活動に注力してきた。博論の方は今週中に製本に出し、来週頭に本提出できそうだ。一月は博論の調査委員会と公聴会があり、それらをこなしながら三つの公募に応募した。本当はもう一つ今日締め切りのものがあったんだが、間に合わず断念した。かなり悔しいが仕方ない。

 

今年初めに締め切りだった書評は無事に『図書新聞』に掲載された。僕は御園生涼子さんの『映画の声--戦後日本映画と私たち』(みすず書房)を担当させていただいた。2月4日発売分に掲載されたので、図書館などで見かけた際はぜひ目を通していただきたい。今後の日本映画研究にとって、僕たちが何度も立ち戻るべき視点を提供している名著だ。

http://www.toshoshimbun.com/books_newspaper/shinbun_list.php?shinbunno=3289

 

大学院生活も一応残り一ヶ月半。二月の残りは三月頭に国際基督大学で開催されるシンポジウムの用意をする。三月は忙しくて、二週目には仙台へ行き、三週目にはSociety for Cinema and Media Studiesの大会で口頭発表をするためにシカゴへ行ってくる。渡米中に修了式があるため、帰国後に修了証を受け取りに行くことになるだろう。とりあえずは原稿を書かねばならぬ。