シンポジウムのお知らせです。3月5日、国際基督教大学で開催されるシンポジウム「映像と性の政治 ―映画とその上映の実践から」に登壇します。
僕は、「過ぎ去る列車と女性の表象 ―木下惠介『遠い雲』(1955)を中心に」というタイトルで発表します。僕の発表はさておき、他の登壇者の皆さんが豪華なのでお近くの方は散歩がてらお越しになってはいかがでしょう。
以下の情報は、国際基督教大学ジェンダー研究センターに掲載されているものです。
日時
2017年3月5日(日)13:00~18:00
開場:12:30
言語
日本語 同時通訳なし
参加費 無料、予約不要