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No Rainbows, No Ruby Slippers, But a Pen

本ブログでは研究関連で読んでいる書籍、(新作)映画作品の紹介、日々の考察を中心に共有していきます。また、漫画、アニメ、小説、写真などについても感想などを述べていけたらと思っています。

Presentation at 2017 Annual Conference of Society For Cinema and Media Studies

3月22日からシカゴでSociety for Cinema and Media Studiesの2017年度大会があります。博士後期課程3年間のうちに一度は行っておきたいと思っていたのですごく楽しみにしています。ただし、口頭発表もしないといけないので、それに向けた準備を仕上げていかなければなりません。とほほ。

 

大会のプログラムはこちらで見られます。

Upcoming Conference - Society For Cinema and Media Studies

 

僕は、京都大学木下千花先生と一橋大学博士後期課程の片岡祐介さんとパネル発表をします。ディスカッサントは、カリフォルニア州立大学バークレー校のDan O'Neill先生にお願いしています。

 

僕たちの発表は初日の午前中で終わりますが、僕はその後も最終日くらいまでシカゴに滞在して発表を聞く予定です。その間に学振の報告書、月末締切の論文、春からの授業の準備を並行して行います(予定だけど)。さぁぼちぼちやろう。

 

最後に最近読んでとても勉強になった書籍を紹介します。森山至貴著『LGBTを読みとく クィア・スタディーズ入門』です。僕はクィア批評を映画論に取り入れようと努力している一方で、十分にクィア・スタディーズの概要を把握できていないと思っていたので、本書を読んで改めて理解できた内容もありました。各章冒頭にそれぞれで扱う要旨的文章が書かれているのですが、すごくわかりやすい。こういう書き方はぜひ真似して身につけたいと思いました。