修士課程時代の友人が編集に携わった野崎歓さんの『アンドレ・バザン 映画を信じた男』を読んでから、バザンをもっと読みたいと思い、最近新訳で発売された『映画とは何か』の上下巻を読もうと、避暑地代わりに生協の本屋さんへ行ってきた。 買うのは二冊だ…
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