『キネマ旬報』2020年8月下旬号への寄稿
明日、2020年8月5日発売の『キネマ旬報』8月下旬号に短い文章を寄稿した。『窮鼠はチーズの夢を見る』の公開に合わせて、映画における同性愛に関する論考を依頼され、「日本映画における男性同性愛表象の過去・現在・未来」というタイトルの論考が掲載予定だ。4000字のものなので、もっと書かないと伝わりづらい点もあるかもしれないが、それはまた別の機会に。
明日、2020年8月5日発売の『キネマ旬報』8月下旬号に短い文章を寄稿した。『窮鼠はチーズの夢を見る』の公開に合わせて、映画における同性愛に関する論考を依頼され、「日本映画における男性同性愛表象の過去・現在・未来」というタイトルの論考が掲載予定だ。4000字のものなので、もっと書かないと伝わりづらい点もあるかもしれないが、それはまた別の機会に。