No Rainbows, No Ruby Slippers, But a Pen

本ブログでは研究関連で読んでいる書籍、(新作)映画作品の紹介、日々の考察を中心に共有していきます。また、漫画、アニメ、小説、写真などについても感想などを述べていけたらと思っています。

2025年 新しく観た映画作品/再見した映画作品 no. 1~10

これまでTwitterで記録に残していた映画鑑賞記録を今年からはブログで残していくことにした。論文を書き始めると映画を見る頻度が一気に下がってしまうから、今年はもっと意識して観ていきたい。

 

no. 1 『バイオハザード』(ポール・W・S・アンダーソン、2002)

正月にテレビでやってた。アリスがかっちょ良い。

 

no. 2『バイオハザードII アポカリプス』(アレクサンダー・ウィット、2004)

正月にテレビでやってた。

 

no. 3『バイオハザードIII』(ラッセル・マルケイ、2007)

正月にテレビでやってた。

 

no. 4『366日』(新城毅彦、2025)

金沢フォーラスイオンシネマにて。めちゃくちゃ泣かせるメロドラマであるはずが、座席は完売していたにもかかわらず、年末に観た『劇場版 忍たま乱太郎 ドクタケ忍者隊最強の軍師』ほど観客が泣いていなかった。もっと気合を入れてメロドラマしてほしかった。

 

no. 5『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』(鶴巻和哉、2025)

金沢フォーラスイオンシネマにて。エヴァでした。

 

no. 6『アキはハルとごはんを食べたい 2杯目!』(川野浩司、2024)

U-nextにて。食とクィア表象について考える上で重要な作品ではあるんだが、原作ほど入り込めないのはなぜか。


 

no. 7『劇映画 孤独のグルメ』(松重豊、2025)

金沢フォーラスイオンシネマにて。主人公の井之頭五にはやっぱりAce/Aroとして読解できる余白がある。腹が減った。 

 

no. 8『敵』(吉田大八、2025)

ユナイテッド・シネマ金沢にて。高齢者の元大学教員が料理をしまくる映画。フランス文学の研究者にしては蔵書が少ない気がした。


 

no. 9『リトル・フォレスト 夏・秋』(森淳一、2014)

U-nextにて。2月末に出る『ユリイカ』の原稿に向けて観た。

no. 10『リトル・フォレスト 冬・春』(森淳一、2015)

U-nextにて。2月末に出る『ユリイカ』の原稿に向けて観た。