2022.07.17
久しぶりに戻ってきた。何か書こう、書こうと思うたびに足(手?)が遠のいたり、他のことに専念していた。ここで書くと何か浮かぶこともあるし、少しずつ戻ってきたい。
単著を出してから3ヶ月が経って、ちょっとずつ読書後の反応が届き始めている。自分が何かを書くことに価値があるんだろうかと悩んだこともあったが、木下惠介の姪御さんとお話したり、浜松の木下惠介記念館やDQのマーガレットさんとの対談イベントを通じて、あぁ書いて良かったなと次第に思えるようになってきたのは良い変化だと思う。2ヶ月後には次の本の原稿を書き上げる必要があるから、単著の宣伝を継続しつつ、きちんと書いていきたい。編集者さんに怒られてしまう...。
手元にある仕事をメモ代わりに整理しておく。
7月中旬 メディア媒体とのインタビュー
7月末 英語論文①修正の締め切り
8月上旬 3000字くらいの論考締め切り
8月末 英語論文②の締め切り
9月末 次の単著原稿の締め切り
10月中旬 口頭発表(x2)
12月末 英語論文③の締め切り
12月末 英語論文④の締め切り
3月中旬 論集寄稿論文(x2)の締め切り
こうやって改めて書くと締め切りが重なっているものも多いから、ほんとに毎日少しずつ書いていかないと終わらないな。ここで進捗も刻んでいこう。